2015年12月25日金曜日

今年、シリーズ化した曲たち(PART-1)
男と女
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フランシス・レイ作曲集
確か今年は、映画「男と女」から始まり
「パリのめぐり逢い」「白い恋人たち」「狼は天使の匂い」
「愛と哀しみのボレロ」
特に此れから暮れの時期
大晦日に強盗をはたらくリノ・ヴァンチェラと
フランソワーズ・フェビアンの映画「男と女の詩」の主題歌で
ミレーユ・マチューが歌う
とにかく、彼の音楽は甘く美しいメロディが多く
フランスらしい洒落たエスプリが感じられる。
ルルーシュの作品以外でも
「雨の訪問者」「ある愛の詩」「エマニエル夫人」
「ビリディス」「黒い瞳」と改めて豊かな才能を認識した。

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