2014年5月11日日曜日

そそる映画
先日、”失楽園”の渡辺淳一氏も、お亡くなりになったが
私の様な高齢者が集まった時に良く出るのが
小便の切れの悪さに、アノ話題。
若い頃はアルファベットの”Y”の字を見ても
即、反応するものが有ったが
最近は、とんと何を見ても感じなく成った、うんぬん。
まあ、その道具は泌尿器以外には
人類の繁殖の為に用いるものだから
その用が済んだ者には、生物学的に、
後の方の機能は必要が無く成るはずで
それは神様が、ちゃんと目的に応じて考えられた事だ。
残り少ない人生の時間や労力を無駄にしてはいけないと。

それでも過去の輝かしい栄光?を忘れられない者は
消えかかった本能に望みを託し
その機能何とか取り戻したいと
お医者様に相談して、高い薬を出して貰ったり
あれこれ涙ぐましい努力をなさっているとか。

それで、ふと私が思いついたのが此れ等の作品群。
所謂,直接的で非文化的な”ポの字”のものとは違い
”ゲイジュツ鑑賞”と云う名のもとに、堂々と使える?ものばかり。
過去に何れか此れ等の作品をご覧になった方は
覚えがあると思うが、身体の何処か?が反応したはず。
さあ、その記憶を頼りに,もう一度
ツタヤでDVDを借りるなり、試しては如何かだろうか?

(余計なお世話じゃ!)

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