RED・HOT+BLUE
" Miss Otis Regrets / Just One of Those Things "
The Pogues + Kirsty MacColl
先にフランスのネグレス・ヴェルトを出してしまったが
今日は、当時ドーバー海峡を挟んで
人気を二分したイギリスのポーグスで。
アイドルだったクリスティ・マクニコルをメイン・ヴォーカルに
コール・ポーターのミュージカル・ナンバーをカヴァー。
しっかりした映画の1シーンの様な仕立ては見事だが
それもそのはず、その頃、脂のノッていた映画監督
ニール・ジョーダンが演出しているのだから。
0 件のコメント:
コメントを投稿