もっと西部劇映画
西部劇に新しい流れを作ったサム・ペキンパーも
1箱作らなければならない。
「ワイルド・バンチ」から「ガルシアの首」と
骨太の作風はダンディズムに溢れていた。
そしてイタリア製西部劇マカロニ・ウエスタンの巨匠
セルジオ・レオーネも1箱
「荒野の用心棒」以来「夕陽のギャングたち」と
此れ又、スケールの大きい作品は
最後の頃は本家ハリウッドを越えていた。
しかし、どちらの監督も亡くなっているので
これ以上、BOXが増えないのが哀しい。
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