2014年1月15日水曜日

伊福部昭の映画音楽:その9
大魔神怒る(1966)
「大魔神」は東京大映の「ガメラ」シリーズの成功に
京都大映でも特撮が出来るとチャレンジした作品だ。
古代の土偶にヒントを得た形に、当時の米国スター
カーク・ダグラスの割れた顎を頂いたという
怒ったときの顔は何故か?故・緒形拳そっくりだ。
それはともかくヒットしたので直ぐ続編
此の「大魔神怒る」が作られた。
2番手の監督・三隅研次は
それには先に「座頭市」「眠狂四郎」と組んだ
伊福部昭の音楽が不可欠の要素。
此れには伊福部の集大成とも思える土着的な旋律に
神秘性など全てが窺える。

それにしてもドイツでの公開に吹き替えられた此の予告編
やたら”フランケンシュタイン”と繰り返し
藤村志保がドイツを喋るのが面白い。


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