2013年6月13日木曜日



シーラの粕漬け
昨夜遅く宇佐美に戻ったので食材は買いに行けず
例によって冷蔵庫の中のもので何とか朝食を作る。
干物の冷凍は無かったがシジミが有ったので味噌汁に。
かろうじて水耕栽培の三つ葉が生きていたので載せる。
確か粕漬けが何か残っていたはずだと
粕床を開けたら此のシーラが居た。
アルミを敷いて焼くとナメクジみたいに
半分に縮んでしまった。
かなり酸っぱく成っていたが、それはそれで
御飯の上で解すとオカズには丁度良い。
酸っぱいと云えば糠床には大根しか無かったが
冷蔵庫の野菜室に入れて置いたのに
進んで目が覚めるくらい酸っぱい。
酸っぱいのがダメな北越谷の某氏なら気絶ものだろう。
納豆も冷凍庫から出してチンした御飯の上で解凍
やはり生きていた茗荷を刻んで。
ミクロの穴の空いたビニール袋は野菜の保存に便利。
でも、此れこの頃,何処にも売っていないな。

4 件のコメント:

  1. まにあわせでこれだけで上手く作れれば充分でしょう。
    三つ葉や茗荷の栽培物の援護射撃の使い方がいい感じにプラス1されてますね♪

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  2. 全部冷凍を解凍って云うのも
    芸が無いですからね(笑)。

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  3. 北越谷の住人2013年6月13日 11:38

    酸っぱいものが弱い人とは、もしかして、私のこと?
    私は確かに古漬け大根はイタダケないですが、写真で見る限りではシイラは美味しそうに見えますよ。魚の粕漬けやみそ漬けで、漬かり過ぎで味が落ちた時、胡椒いっぱいのムニエル仕立てにしても、なかなかイケますよ。

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  4. ピンポ〜ン当たり!
    ムニエルにすると
    白ワインが酸っぱさを宥めるワケね。

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