2013年5月6日月曜日



蕪と肉じゃが
スーパーに良い蕪が有ったので
新鮮なうちにナンプラーと実山椒をビニール袋で漬け込む。
もう半分は干しエビを湯で戻して採ったダシで 炊く。
葉の部分は時間差で後から,薄味だから、汁は、お吸い物代わりに成る。
伊東駅前の肉屋で先日の伊豆牛の切り落としが安かった。
煮物には此れで充分、
まず新じゃがを茹で、その間に肉と玉葱を炒め、
酒と醤油少しと炊き合わせ、煮立ったら火を止め,
ジャガイモに味が染込むのを待つ。
玉葱が自然な甘みを出してくれる。
酒を飲んでいる途中で閃いて此れに生卵を絡めてみたら
殆ど、好き焼き!(笑)
頂いたハンバ海苔も炙ってツマミに。





2 件のコメント:

  1. 蕪の煮物の中の干し海老がいいアクセントになって汁までうまそう。漬物は本来の食感が味わえそう。肉じゃがも甘ったるそうでなく、新玉の甘味だけで充分ですね。しかも生卵を絡めるとは、正に鋤焼きバージョンで二度楽しめそう(^^)

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  2. まだ”兄貴”が居るので
    白滝、豆腐を加えて
    牛丼にでもしようかと。

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