2013年2月27日水曜日



赤ワインにフェレ・ステーキ
良さそうなイタリアの赤ワインを酒屋で見付けた。
此れで旨い肉を食いたいと雷門前の肉屋”松喜”へ。
此処の若旦那は私と同い年で友達だ。
(だから若旦那というには歳をとっている)
高級ステーキ屋で食べると倍はしそうな奴が半額で。
それでも高いが、成り行きで清水の舞台を飛び降りてしまった。
私の好みはブラッディ・レア(血の滴る様な生)
塩胡椒に醤油を数滴で、もう気分はベンガル虎。
温野菜は茹でたカリフラワーとブロッコリーに
チーズ・ソース。
歳を取るとサッパリした魚が好きに成るというのは
嘘だな。

2 件のコメント:

  1. ステーキのサイドは、フォアグラですか?
    レアーは、当たり(味)は分かりづらいけどあの本能を覚まし興す食感は醍醐味があると思います。そして後から肉汁が頬から伝わる旨みは、ミディアム ウエルダンでは味あえませんね。

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  2. フォアグラでは無くてトリフです(嘘)
    ポテトです。
    身体の中の”遺伝子スイッチ”とかで
    お肉は長命に効果があるらしいです。
    青い魚も身体に良いとか?
    まあ
    美味しいものを食べて健康になれば
    こんな嬉しい事は無いですね。

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