2013年1月15日火曜日

2013.1.15NEWS
皆さんに春高バレーの”古賀紗理那”を観る事をお勧めしておきながら
その結果報告もして居なかったですね。
彼女の高校、熊本信愛女学院は相手の下北沢成徳学院に破れ、
決勝進出は果たせませんでした。
それでも彼女1人で30点(スパイク27点+ブロック3点)を上げ
試合はフルセットまで縺れての敗戦ですから
彼女のファンなら“良くやった!”と納得出来ると思います。
試合の内容を説明すればロンドン・オリンピックの準決勝の日韓戦を
思い出して頂ければ解り易いと思います。
相手の成徳学院が、あの時の全日本、韓国が信愛、
成徳は相手の信愛をサーブで崩して大砲・古賀紗理那
つまりキム・ヨン・ギョンにボールが行かない様にしました。
そして成徳は木村沙織的存在の小笹の他に
迫田さおりや新鍋理沙の様な辺野喜、加藤とパワーのある
選手を揃え,相手に的を搾らせない攻撃で信愛を苦しめました。
(それでもブロック3本を取った古賀は、やはり凄い!)
聖徳の強いサーブで、レセプションが良く無い信愛のセッターが
古賀に上手にトスが上げられず、それでも何とかスパイクを決めた
古賀の素晴らしさが目立つシーンも度々ありました。
しかし全日本の監督・真鍋のデータ作戦をコピーしたかの様な成徳の
スパイク・コース読みで古賀も決まらなく成り、返されたボールは
レシーブで劣る信愛の敗戦となったワケです。
まあ、決勝まで進んで、もう1試合、古賀紗理那の活躍を観たかったですが
そうしたら、今でも”10年に1人の逸材”と云われている彼女は
おそらくマスコミに揉みクチャにされて潰されてしまったでしょう。
まずは此の敗戦の悔しさを糧として又、更に成長する事を期待したいです。
でも「ごめんなさい!私が決めきれなかったばかりに・・・」と
今年でバレーを卒業する3年生達に泣いて謝る大きな体の彼女が可愛かった。
さて次は、6月タイで開かれる”世界ユース”。彼女の活躍が待ち遠しい。

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