2012年4月13日金曜日

今日の1食を観てもらえば判ると思うが
昨夜は旨い日本酒を飲んだ。
まあ、いつもの酒屋さんのお薦めだったのだが
名前というか銘柄の記憶がない。
紅い和紙で包んであり確たる名前が付いていなかった。
此れも新しい売り方なのだろう。
ところで日本酒の銘柄と云えば、
一都道府県の中でも沢山有り、全部合わせれば星の数ほどだ。

そんなに日本酒党でもない私でも知っているのは
CMで良くやっている「菊正宗」「沢の鶴」「爛漫」
(此れらは昔、CMを作った事がある)
其れ以外に売れ筋ランキングの上位にあるのが
「十四代」「越の寒梅」「田酒」「飛露喜」「獺祭(だっさい)」
いづれも名前だけで旨そうだ。

それで今日は日本酒のネーミング。
「越の寒梅」を高齢者向けにして
「腰の案配」(こしのあんばい
同じく「久保田」
「墓家田」(ぼけた)
「美少年」
「美老人」(びろうじん)
「出羽桜」
「姥桜」(うばざくら)
どれも熟成されて旨そうな感じが・・・しないか。

2 件のコメント:

  1. 大阪のボディボーダー2012年4月13日 16:57

    どなたも突っ込まないので失礼します…
    「腰の庇い」というのもギックリ腰に効きそうです。
    これがホントの効き酒。どないやねん!

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