2012年4月12日木曜日

私は、それほどの相撲ファンではないので新大関の鶴竜が
モンゴル出身だとは判らなかった。顔は日本人そっくりだしね。
琴欧州や把瑠都の様に明らかに外人と判るのは別として
もう少しモンゴルらしい名前、もといシコ名にすべきではないかと。
例えば
成吉思汗(チンギス・カン)
いつも汗をかいてるし強そうだ。
でも、白鴎や朝青龍から文句が出そうだな。
それなら少し譲って
忽必烈(クビライ)
なんだか字面が格好良いではないか?

相撲のルーツは世界中にあるらしいので、これからも
外人力士は増えそうだ。北欧あたりから
梅王(バイキング)
中国から
始皇帝(シコウテイ)
インドから
真腹邪(マハラジャ)
いかん止まらなく成って来た・・・。


4 件のコメント:

  1. 大阪のボディボーダー2012年4月12日 13:56

    梅王(バイキング)は間に毒を入れると、
    梅毒王となって、強いのか弱いのか
    よく判らなくなりますね。
    入れることないか…。

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  2. そんなら始皇帝は恥垢帝になる
    昼間っから何云わせるんじゃ!

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  3. 大阪のボディボーダー2012年4月12日 15:21

    いいですねえ、乗り突っ込み全開!
    始皇帝は四股体となって、
    まさしくシコ名にぴったりでは…。
    さすが、うっ寒ぃ〜で〜すJr.!

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    1. マハラジャは摩羅蛇
      う〜ん強そうじゃ!

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