2018年5月17日木曜日

吾妻橋 泥鰌のひら井
此の暑さに、久しぶりで此の店
まずは骨抜きの泥鰌鍋
こごみの胡麻和え
穴子の天ぷら
そして締めは泥鰌汁
やっぱり夏はこれに限るな。
帰り、空には巨大な金色の○んこ(o^^o)


青春サイクリング(1958) : 小坂一也
此れはカントリー・ウエスタンではないので
ワゴンマスターズ抜き、彼の個人名義で出した最初の曲だ。
そう此の頃から東宝、松竹と映画出演が相次ぎ、
歌う映画スターの道を歩み始める。
それも、爽やかな青春スターとして引っ張りだこと成る。

2018年5月16日水曜日

北風さん (1957) 小坂一也
此れは原曲はテキサス・ビル・ストレングスという
カントリー歌手が歌ったが
本国アメリカでは、それほどヒットしなかった。
それを日本の小坂一也が”北風さん”として
カヴァーしたら何故か大ヒット!
ペダル・スティール・ギターの悲しげな音色
彼の声が此の歌の世界にあっていたんだネ。

やや遅れてカヴァーした北原謙二になると
ほぼ演歌になってしまうのが面白い!



おやき?ピザ?炒飯?
シラスとご飯に、繋ぎとして長芋と卵を混ぜてフライパンで焼く。
見た目がお好み焼きなので
マヨネーズに青海苔。
うーん、なんだか分からん味だな( ˘ω˘ )
冷奴にはナンプラーとパクチー。
トマトにはバジルとトリフ入りヴァージンオイルと私なりの変化球メニュー。
里芋の豚ひき肉煮は昨夜の"兄貴"。

2018年5月15日火曜日

俺のアロハが完成!
どう、似合ってる?
背中には汗抜きのヨークも付けたし
ポケットもちゃんと柄合わせしてあるのが
分かるかな?
今、サングラスを入れているけど。
どれくらいのサイズかというと
左から大人の男、女、子供
(まだ男児か女児かボタンを付けてない)
一番右が俺のだ!
さて良い天気だから屋上で日光浴でもするかなあ。
小坂一也 ハートブレーク・ホテル 1956 
彼がコロンビアからデビューしたのは1954年
その後もカントリーの曲を歌っていたが
米国に彗星の如く現れたプレスリーの此の曲をカヴァー
日本では一早くロカビリー歌手の仲間入りした。
ロカビリーは黒人のブルースに白人のヒルベリーやカントリーが
融合したものである。
プレスリーは、それを白人ながら
彼らの激しい唱法やセクシーな振り付けを取り入れて
独特なスタイルにして成功した。
その真似を早速、小坂もしているが
彼のキャラはセクシーとは程遠い”はにかみ”と”哀愁”で
それがまた日本では受けた。

ちゃんとした晩御飯
むつのお造り
里芋と豚ひき肉の炊き合わせ
自家製糠漬け
茹で空豆
炊きたてご飯に浅利の味噌汁