2019年6月4日火曜日

ベランダのミントとバジルが育っている。
そうなるとミントでモヒート。
バジルはムギイカとトマトの缶詰で
パスタ。
一応、魚料理だからワインは白。
ハーブが有るとメニューが広がる(^ ^)

2019年6月3日月曜日

Christian Löffler - Nil
クリスチャン・レフェラーは、ドイツ、ケルンのミュージシャン。
ミニマル・アンビエント・テクノと、何れのジャンルに入るのだろう。
大きく分類すればチルアウト、そうヒーリング・ミュージックかな。
心地よいリズムと音色が心身ともに安らぎに導き
後半に出てくるヴォーカルも、どこか優しく懐かしい。


サバの味噌煮定食
煮る前に塩して臭みを抜き
根生姜と酒で火を通し
後から味噌を溶いた。
タマには煮魚も食べたくなって。
糠漬けは丁度良い具合。
味噌汁の出汁は昨夜の昆布椎茸と一緒て
ナスとシメジにお揚げ。
納豆に茗荷とオクラを刻んで。
外は梅雨入り気配だな。

2019年6月2日日曜日

Kiasmos - Blurred
”キアスモス”と発音する此のミュージシャンは
北大西洋の島国アイスランド出身のテクノ・デュオ。
叙情的なエレクトロ・サウンド。
深層心理に深く潜りこむ様なミニマム様式が心地よい。
やはり育った環境が影響して居ると思える。

糠漬け2日目
糠の調子は良いのだが
一晩では足りないし、二晩では漬かり過ぎ
なかなか丁度良い具合になら無い。
だから面白いのだが・・・。
鯵の開きはセールだが肉厚
味噌汁の具はキャベツにシメジ。
納豆にはオクラと茗荷。
外の天気はイマイチ、波もそんなに良く無いが
日曜日だからサーファーは沢山。

2019年6月1日土曜日

Henryk Górecki - Lento E Largo - Tranquillissimo
ポーランドの現代音楽の作曲家ヘンリク・グレッキの作品。
昨日のアルヴォ・ペルトと比較される宗教音楽的な要素と
ミニマリズム様式は彼の育った環境に負う処が多い。
ポーランドがソ連の占領下、表現の自由を制限されていて
その重い空気が彼の世界観となって居る。
尚且つ、此の交響曲ではザコネバ強制収容所の
壁に書かれた言葉がソプラノ独唱となった。


"やりくり居酒屋メニュー"
まずは備長鮪の山かけに生ワサビ。
チキンカツの半分を玉葱で煮カツに。
カボチャを酒醤油で炊いたん。
3日目の肉じゃがを温め直し
糠漬けは2日目。
先日の味噌汁の浅蜊の半分をお吸物に。
飲み物は、ちょいと贅沢に獺祭。