”A.Iで迫るヒットラーの隠された素顔”
いやはや驚いた。
ヒットラーの愛人エヴァ・ブラウンが撮ったホーム・ムービーに登場する
謎の人物をA.Iに読み込ませ、膨大な資料から、
それが誰で何をしていたか?を探り出す試み。
少し前に米国のTVドラマ「ハウスオブカード」で
それを使って全米のTVモニターから
ようやく日本でもNHKが、それを使ったと言う訳だ。
私達が目にしていた大声で叫ぶカリスマのヒットラーとは全く違う、
別荘でリラックスした彼の素顔とその周りにいた謎の人物達。
その中で先ず解析されたのは
いつもヒットラーに寄り添っていた太った男、
実はヒットラーの主治医。健康管理と称して
最後にはヒットラーを麻薬漬けにしていたと言う。
マイケル・ジャクソンにも、そんな奴がいたな。
もし彼の薬が無かったら彼の狂気も続かなかったろうとも。
もう一人は若くてハンサムな将校。
彼も医者で、失敗に終わったヒットラー暗殺未遂の後、
絶えず寄り添い彼の緊急時に対処出来る様に、側に置いたらしい。
しかし彼にヒットラーは別の任務も与えていた。
いわゆる身体障害者を国中から集め治療と称し
ガス室で殺していたと。その数は数万とも
其のシステムは、そのまま収容所のユダヤ人抹殺に繋がったとも。
3番目は彫刻家の何某。
パリに留学していた彼は帰国後、ヒットラーの寵愛を受け
第三帝国の象徴ともいえる巨大彫像を沢山作っていた。
ヒットラー曰く、”もし政治に目覚めていなければ
私は画家か彫刻家に成ったろう”とも。
これらの人物を撮った愛人エヴァ・ブラウンは
カメラ会社に勤めていた頃、ヒットラーが見初めてスカウトしたと。
20余の歳の差も何のその、ヒットラーは生涯彼女を側に置いた。
大群衆を前に"私の命を全てのドイツ国民に捧げる!”と
言い切った手前、ヒットラーは独身を装ったが
最後に官邸の地下壕で自殺する前夜、
エヴァと密かに結婚式を挙げていた。
ヒットラーも、ただの男。そして、その身勝手なロマンチシズム。
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