海外TVドラマ傑作選
B S松竹東急 「グッドドクター」シーズン4#11「駆り立てるもの」
先日も此のドラマを紹介したが、相変わらず面白いので
今回は2つの手術が持ち込まれる。
1つは脳動脈瘤破裂で10年間昏睡状態の妻の生命維持装置を
夫の承諾で外そうとした途端に指が動いたのを目付け
医師たちは何故か?と検査するが
脳の傍神経節腫が原因と分かり、その腫瘍摘出を行うと
オペ中に患者は覚醒する。
しかし、その覚醒は24時間が限度で再び元の植物人間に戻る事が
分かり、医師たちは残酷にも先ず妻にその事実を伝える。
そして妻は尊厳死を選び、夫に別れを告げて
生命維持装置を外させる。
此の愛し合う夫婦のやり取りは涙無くして観れない。
そして2つ目の手術は脊椎が固まって車椅子でしか
生活できない青年の脊椎を全部組み替えると言う大手術。
これまで9人の外科医に断られていて
青年自体が生きる事を諦めているのを最後の仕事と
病院長が自ら彼を説得してして取り組む。
此のドラマ「グッドドクター」の特徴は、医師が医師である前に
人間として、それぞれの悩みを抱えて生きていて
それが、また丁寧に描かれている事だ。
前回にも書いたが大体サヴァン症候群の若い医師が
その豊富で的確な情報を元に医師団に参加している事が面白い。
しかも今回はパートナー女性医師が駐車違反に腹を立て
レッカー車で運んだ奴を脅して車を取り返そうとするのを
彼が子供のような正義感で彼女の否をいさめると言う意外な展開。
そしてオチは彼女の妊娠!えっ彼はサヴァンなのにやるねえ(笑)
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