日本のカントリーミュージック
びしょぬれチョンガ :北原健二
日本のカントリーミュージックを追っていたつもりが
突然この様な歌が飛び出して来た。
まあ確かにカントリー=田舎の歌には間違いないが
何とこの歌、今では無くなった”夜這い ”という風習を描いている。
そのテンポも、のんびりしていて、
いつもの彼の歯切れの良い歌を想像していると、
はぐらかされる。
しかも自らエコーの様にリフレイン、いやディレイをかけている。
こんなの有りか?と。
とりあえず聴いてください!ラストのオチが泣けますよ。
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