日本のカントリーミュージック
カントリー=田舎の音楽が続くが
この曲は稲刈りの手伝いに都会から来た女の子に
惚れてしまった農村の若者の気持ちを歌っている。
農村の人手不足は今でも相変わらず深刻だ。
でも、そのほのぼのとした世界は 良く伝わる。
こういう歌は今なかなか聴けないな。
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