2022年2月2日水曜日

世界音楽旅行アイルランドその2
Watermark:Enya
ケルト音楽は此のエンヤという女性によって
更に世界に広まったと言えるだろう。
折からの”ヒーリング音楽”ブームにも乗り
街中の喫茶店のBGMは、全て此れになり耳が食傷した。
明日ここに出す予定だが、彼女はクラナドという
ケルト音楽グループに元所属し、そこからソロになり
全部自分で多重録音でケルト音楽を再構成した。
当に現代的なケルト・ミュージシャンだ。
ブームの波が激しかったので、最近とんと聴く事はないが
久しぶりに聴いたら、やはり美しい曲だ。







 

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