ジャン=ポール・ベルモンド映画#9
リオの男(1964)L'HOMME DE RIO :ジョルジュ・ドルリュー
監督はベルモンドとは「大盗賊」のフィリップ・ド・ブロカ。
”タンタンの冒険”を下敷きに古代文明の像が盗まれ
婚約者の誘拐などを追って見習い航空兵のベルモンドが
パリからブラジルのリオへやって来る。
監督のブロカは「まぼろしの市街戦」でもサーカスの芸を
映画に取り入れたが此の映画にも危ない技をベルモンド自身が
スタント無しでやった事が話題になった。
監督ブロカは音楽のジョルジュ・ドルリューとはデビュー以来のコンビ
叙情的なスコアを書くドルリューには珍しくブラジルのサンバで
そのムードを盛り上げている。
此の映画、世界的に大当たりしベルモンドの人気は更に高まり
「カトマンズの男」と続編が作られた。

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