2021年2月8日月曜日

FUNK特集 #5
"Soul With A Capital S":Tower of Power
テナーとバリトンのサックスの重厚なホーン・セクションを柱としたバンド。
此れに、ベースとドラムのリズムセクションが16ビートで絡む。
ご覧のようにWARと同じく白黒混合人種差別のない自由な空気が
FUNKのグルーブを生み出している。





 

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