BS-1の”空港ピアノ”や”駅ピアノ”で此の曲を弾く人が多い。
「アメリ」の挿入曲で ”もう一つの夏の午後の歌”という
題が付いている。
作曲したヤン・ティルセンはフランス人だが
名前からしてノルウェーやベルギーにルーツを持つらしい。
クラシック音楽をベースに美しいメロディーは
曲調が繰り返しのミニマムだから否応にも耳に残る。
素人ピアニストを夢中にさせる彼の曲を
今日から少しの間、追っかけ。
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