鬼才 江戸絵画の冒険者たち 江戸東京博物館
もう直ぐ終わってしまうから頑張って両国まで出かけた。
以前観た上野の東京美術館の奇想の系譜展に比べると
規模は小さいが、絵金と言うのが絵師の金蔵の呼び名で有ることや
祇園井特の虎御前と曽我十郎の絡みの妖艶さは何とも私の好みだった。
その後、あまり行かない両国をぶらぶらしたら
アメリカンな古着屋を見つけ覗いたらヒット!
原宿より安く珍しい物が。
此のジョーズのシャツは博物館の続きの様に
オドロオドロして手が出たし、此のワンコのジャケットは
手縫いでボタンがぜんぶ骨でしかも色違い。
コリャ買うしか無いでしょと。
でも、もう帰りのトランクに入らないかも。
でも、もう帰りのトランクに入らないかも。
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