2020年1月10日金曜日

フランシス・レイ作曲集 #8
「雨の訪問者」(1970)
チャールズ・ブロンソン人気もあって
此の映画もヒットした。
ルネ・クレマンは此の頃ミステリー物が好きで
それもセバスチアン・ジャプリゾの小説を映画化し
此の2年後に彼の脚本で「狼は天使の匂い」も撮った。
ブロンソンもセバスチアンとは縁があり
「さらば友よ」(1968)が彼の原作脚本である。
ところで此の映画のヒロインを演じたのは
マルレーヌ・ジョベール。
此の女優、此の作品以外代表作と言えるものは少ないが
彼女の娘が今や売れっ子女優レヴァ・グリーン。
リドリー・スコットやティム・バートン作品で
妖しい魅力を振りまいている。
中でも「007カジノロワイヤル」で演じたボンドガール
ヴェスパー・リンド役は映画のラストにベニスで
死ぬこともあって急激にファンが増え
彼女の名前をつけたカクテル”ヴェスパー”が出来て
その材料の材料キナ・リレが売り切れた程
・・・とトリビアはそれ位にして
フランシス・レイの音楽は正に絶好調!
女性ボーカルの甘い声がエンディングに余韻を残す。





0 件のコメント:

コメントを投稿