2019年11月20日水曜日

素直な悪女(1956):歌・ブリジッド・バルドー
手当たり次第に男たちを翻弄する女を
演じさせたのは当時の夫ロジェ・ヴァディム監督。
どちらかというと手当たり次第は、お前だろうと
此の後、アネット・ヴァディム、にカトリーヌ・ドヌーブ
そしてジェーン・フォンダとデキて、結婚したりしなかったり
それぞれ主演させて映画を作ったのが律儀というか・・・。
一方、ブリジット・バルドーも別れた原因が
共演したジャン=ルイ・トランティニアンとデキて
その後別れてジャック・シャリエと再婚するも別れて
ドイツの写真家ギュンター・ザックスと結婚
その後、女たらしのセルジュ・ゲインズブールと不倫して
いや、アルバムを作って不倫している。
ジェーン・バーキンとの”ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ”は
彼女の方が先だったとか。





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