CINE JAZZ #20
危険がいっぱい(1964) "Joy House": Lalo Schifrin
此の映画はルネ・クレマンのサスペンス映画
アラン・ドロン主演だから日本の配給会社が
「太陽がいっぱい」の二番煎じで「危険がいっぱい」にした。
相手役に、その頃フランスに居たジェーン・フォンダを
使っても複雑すぎる内容に、今ひとつヒットしなかった。
それでもブレイクしたのは音楽を担当したラロ・シフリン。
アルゼンチン生まれながらパリに留学しクラシックと
ジャズを勉強し、ピアニストとしてディジー・ガレスビーの
アレンジを手がけ、TVドラマの「0011ナポレオン・ソロ」で
人気を得て、此の作品では譜面の読めなかったオルガニストの
ジミー・スミスの才能を開花させた。

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