2019年3月2日土曜日

messin' with the kid : junior wells
ジュニア・ウエルズはテネシー州メンフィス生まれ
ハーモニカ・プレイヤーを目指し10代の頃シカゴへ移住
1950年代からバンドを結成して活躍する。
ギタリストのバディ・ガイとセッションしたアルバムは
シカゴ・ブルースの名盤と言われている。
此の曲は彼のオリジナルで、脈絡が無い加減な歌詞だが
その勢いが半端なく面白いから
あのブルース・ブラザースにカヴァーされている。

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