2016年6月4日土曜日

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Maria Manco - Adagio
アルビノーニの”アダージョ”で、もう一つ変なのを。
名前からしてスペイン系だと思うがマリオ・・・・
朝から恥ずかしくて私は云えない(笑)
普通、此れは教会のパイプオルガンで
演奏される神聖で荘厳な曲の筈だが
マリアさんは、いきなり、フラメンコに載せて
男を何人も引き連れ、情熱的と言うか扇情的というか
歌って踊りまくる。
胸の大きさも流石マリア・・・・やはり云えない。
先にオペラもどきのサラ・ブライトマンの
アダージョの色気も凄かったが、マリアのは、それ以上。
(まあ、別にキライという訳じゃないけど)
それ位、此の曲には人を引きつける”何か”が
在ると言う事か?


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