”オリベッティ”アロハ
宇佐美の高級ブディック”ひらやま”
その店で購入したヴィンテージ
もといビンボー・アロハ(1000円以下)ばかりだが
着込んでクタクタになったものを眺めていて
又、ミシンマ・ユキオが閃いた。
アロハで”織部”は出来ないか?と
襟やボタンは、そのまま生かして
4等分・・・といっても縫い代があるので
少し多めに。
大胆に(雑にとも云う)カットしたので
繋ぎ目の帳尻が合わないのを
何とか誤摩化して完成したのが此れ。
所謂、和柄は鷲か鷹か渦潮か?
ハワイ柄はパイナップルにオアフ等の島々
部分的に見れば洒落ていると思うのだが
客観的に見ると
ますます、江戸の貧乏長屋の手拭で縫った
長襦袢みたいに成って来た。
どうも和柄がイケない。
アロハは、もともと日本人のハワイ移民が
日本から持って行った着物を
暑いハワイの気候に合わせて
半袖シャツに仕立て直したもの。
鷲や渦潮は”オリベる”と余計に
その着物を連想させ、野暮ったく成るようだ。
配色は悪く無いと思うんだが・・・。



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