2015年7月15日水曜日

宇宙人王さんとの遭遇(2012)
今、NHKのアンケート調査によると
日本に対する外国侵略の脅威No.1は中国だそうだ。
確かに軍事力、経済力双方とも圧倒的に日本より上だ。
先日のWGP女子バレーでも日本は打ちのめされた・・・
おっと此処は女子バレーのサイトでは無く
映画のサイトだったわい。
昨夜、録画して置いてみた観たイタリア映画。
イタリアでも中国の脅威は今、同じらしく
イタリア政府が捕まえた宇宙人が、
ナント中国語しか通じない。それで、尋問するのに
警察は取り敢えず中国語の出来る女性通訳を雇う。
目隠しをされて無理矢理連れて来られた女性通訳は
当初、相手が宇宙人なのに怯え戸惑うが
リベラルな女性なので、警察の敵意剥き出しの
宇宙人に対する詰問に、違和感を覚える。
以下やりとり
女性通訳「何故、あなたは中国語を話すのか?」
宇宙人「地球で一番話される言葉だから」
女性通訳「何をしに地球に来たのか?」
宇宙人「地球人と友好を結ぶため」
その姿はイカの様で気持ち悪いが
小型犬スピッツの様に可愛い眼をしていて
(此の表情を出す特撮が素晴らしい!)
何故か警察に”王さん”と名前が付けられていた。
警察は、彼が話す中国語のせいか警戒し
宇宙人の話を全く信用せず、電気ショックの拷問までして
”地球に来た本当の目的は?”と迫る。
その激しい拷問に、女性通訳はたまらず
部屋を抜け出して人権保護団体”アムネスティ”に
電話して訴えるが
考えれば相手は人間では無い(笑)。
此の冗談みたいな話はコメディの様だが
映画のテンポはシリアスで、むしろスリラー仕立てで怖い。
主人公の通訳を演じる女優のリアルな演技が
警察所長のキレそうな狂気と絡み合い、緊張感を生む。
結局、部屋を抜け出した女性通訳は
格闘の上、警備官から鍵を奪い
宇宙人・王さんを、なんとか救い出すが
その頃、外では大変な事に・・・!というオチ。
とにかく面白いので
まあ、TVを見逃した方はレンタルDVDで観て下さい。
私は宇宙人映画コレクションに早速入れました。
此処に予告編が・・・。

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