「Tabou-56」
上のジャケットは「タブー」という曲のDVDデータ集。
その昔、ドリフの「8時だよ全員集合」で
加藤茶によって演じられたコントに使われ
子供が真似をして親が怒るに怒れず困ったものだが
此の曲、実はキューバのマルガリータ・レクオーナという
女性が1930年に作曲したラテンの傑作なのだ。
トロピカルで扇情的なリズムに、哀愁のあるメロディは
当時タブーとされた黒人男性と白人女性の恋を
歌ったものだから、ドリフのコミカルなイメージとは違い
燃え上がる禁断の恋の、哀しい結末の予感が漂う。
だから此の曲の妖しい魅力は時代を超えて
様々な歌手や楽団に今でもカヴァーされ
私が集めただけでも、もはや56曲!
又それぞれが驚くほど異なるアレンジなのは
摩訶不思議としか云い様が無い。
そんな訳で、暫く「今日の1曲」は
”チョットだけよ”どころでは無く、連日
ウンザリするほど「タブー」が続くので悪しからず。


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