”和風イタリアン”
前夜の鰹の刺身の”兄貴”を翌日の朝食べようと
ニンニク醤油の”づけ”にして置いた。
しかし、朝になったら気が変わり
クロワッサンとコーヒーだけに。
昼は南伊東の「中華かねい」だったので
その”づけ”をどうしようか?考えた末
安い”つまみ菜”を敷いた上に、その鰹の”づけ”を。
ヴァージン・オイルとレモンを絞れば
赤い色を使うイタリアの画家カルパッチョから
名付けられた”カルパッチョ”!
(まあ、アチラは生の牛肉だが)
名付けられた”カルパッチョ”!
(まあ、アチラは生の牛肉だが)
朝に食べ損ねた納豆には和布蕪を足して
和芥子も入れた納豆スパゲティ。
流石に赤ワインは合わないなと、冷蔵庫から
冷えたチェリー酒・ティオペペ。
初夏らしい陽気にぴったりのメニューとなった。
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