第2次スペクタクル映画
キングダム・オブ・ヘブン(2005)
「グラディエーター」(2000)の監督リドリー・スコットが
次なる舞台に選んだ歴史劇は
次なる舞台に選んだ歴史劇は
前作「ブラックホーク・ダウン」(2001)と同じ中近東
ただし時代は、ずっと中世まで遡り、キリスト教徒が
イスラム教徒に奪われた聖地エルサレムの奪回をすべく
フランスから出征した十字軍の物語。
監督リドリーの主題の選び方は見事にブレていない。
つまり今なお現代に続く宗教戦争の歴史なのだ。
主役に「ロード・オブ・ザ・リング」の美青年
オーランド・ブルームを迎え、何故、鍛冶屋の息子が
エルサレムまで戦いに行き、恋に落ち、そして
故郷に戻って来たかを2時間以上の長編で描いている。
エキストラ3万人の合戦シーンに、城攻めは
「グラディエーター」以上にC.Gが巧みに成り、迫力がある。
此んな映画を観て、また”イスラム国”の奴らは
「先祖の仇!」と血が逆流するのだろう。
まったく、宗教なんてロクなもんじゃないね。


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