2014年11月27日木曜日

生ハムの”兄貴”
博覧会のパーティーで出した生ハムの原木が
昨日の朝、作品たちと届いた。
10kgあったものは約半分の重さになったが
それを昨日のディナーに。
会場では上手にスライス出来たのに
昨夜は何だかビーフ・ジャーキーの様な厚さに
成ってしまった。
それでも本場スペインの風味は充分味わえる。
昨夜は此れにサラダは庭のレモンの木からもいだ
奴を絞って、ヴァージンオイル&ビネガー
茹でたブロッコリーには
ヨーグルト&マヨネーズ&アンチョビのソース。
此れ等をイタリアの赤ワインで。
生ハムは早く食べないと悪くなると思ったが
付いていたパンフレットには
消費期限は半年、ナント来年の5月までOK!
さすがヨーロッパ肉食文化の知恵
暫くは此の「今日の一食」に登場するはず。


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