「画家の人生」
画家の人生をテーマにした映画が多いのに気が付いた。
非凡な才能を持つ画家ほど興味深い生き方をしているので
それは恰好の映画的素材となる。
古くは「赤い風車」のロートレックに
カーク・ダグラスがゴッホを演じた「炎の人」と
ハリウッド映画でにも数多く取り上げられている。
此れを芸術家全般・音楽家まで拡げると
「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」
ケン・ラッセル監督の「マーラー」
「グレン・グールド」や「ホロヴィッツ」等の
ドキュメンタリー作品は数知れず。
それは又「音楽映画」として1箱出来上がる。
私のDVDコレクションは、こうして整理しているのか
拡げて散らかしているのか判らない。
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