2013年6月18日火曜日




5種類チーズ載せピザ
毎日、蒸し暑く夕方シャワーを浴びないと気持ち悪い。
その後、ベランダのミントを摘んで”モヒート”を作り
飲みながらディナーの準備。
まずオーブンを温め、
その間に、トマトを切って、バジルを載せ
塩胡椒ヴァージン・オイルをかけて1品。
そして
頂いたサンチュや玉葱のスライス等でグリーン・サラダを。
残っていた蟹肉をトッピング。
ドレッシングも前回の”兄貴”の餡をポン酢と混ぜて2品。

温まったオーブンに、市販のピザ生地を使い
エリンギ1本を5等分して星形に並べ
その間に、そろそろアウトの5種類のチーズを置いて行く。
此れは何処かのピザ屋のパクリだが
残ったチーズの処分には便利だ。
チーズは何処までが期限切れかハッキリしないが
取りあえず、火を通せば死なないだろうと。

トマトやサラダで、ワインを飲んでいるうちに
ピザが焼き上がる、う〜ん、丁度良い焼き具合!

2 件のコメント:

  1. チーズはミックスすると濃厚で、外国と日本の熟成の感覚に開きあります。日本は若いのがいいとされてますが、外国は腐る手前の方が一つ一つの個性が出てきて、本来の美味しさを発揮すると思います。兄貴カニのサラダも兄貴に見えないです。流石!

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  2. チーズだけで無く
    ハム、ソーセージも、まだまだ
    外国製には、適わないですね。
    まあ、食文化の歴史の違いでしょうね。
    それと気温湿度の差も大きいと思います。
    此の梅雨で発酵させるのは危険ですからね。
    先日、作ったばかりのイカの塩辛を
    油断したらダメにしました。

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