Dimitri Tiomkin's World #-6
紅の翼 (1954) - Dimitri Tiomkin
後のパニック映画の先駆けの様な作品。
大きなジョン・ウェインが副操縦士を演じるから
4発旅客機も狭く感じる。
22名の乗客に、それぞれのドラマも有り
ホノルルからサンフランシスコまで大暴風雨の中の
フライトは緊張感が有った。
とにかく西部劇、スリラー、パニックものと
何でもそつなくこなすティオムキンは
暫くハリウッド映画には無くては成らない存在だった。
そう云えば、石原裕次郎の同名の映画もあった
コチラは、あの佐藤勝が作曲しているが
余り、裕ちゃんのパイロットは、らしく無かったな。
とにかく西部劇、スリラー、パニックものと
何でもそつなくこなすティオムキンは
暫くハリウッド映画には無くては成らない存在だった。
そう云えば、石原裕次郎の同名の映画もあった
コチラは、あの佐藤勝が作曲しているが
余り、裕ちゃんのパイロットは、らしく無かったな。
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