ハーブたちを使って
スーパーでモッツアレラ・チーズをディスカウントしていたので
贅沢にサラダに載せる。
ドレッシングはシューッ、シューッ、シューッ!(謎)
同じく鰹の刺身が安かったので
下に新玉葱のスライスを敷いて
鰹を並べ、ニンニク、オリーブオイル、ポン酢をかけて
冷蔵庫に15分。
トッピングはイタリアン・パセリをたっぷり。
由比ケ浜の桜海老とシメジをアーリオ・オーリオで炒め
白ワインをかけ、茹で上げたパスタと絡め、
パルメザンチーズを擦り、トッピングにはバジル。
ベランダのハーブたちを見ていると
ついついイタリアン・メニューに成ってしまうのだ。
ハーブは香草と言うより独自の苦さや辛さをそれぞれの癖のある食品を引き立てるバイプレーヤー的な素材です。十五分程漬け込んでカツヲから出るドリップがポン酢ソースに馴染むと、生とは、又一層違ったくにゅくにゅの食感を楽しめますね。そこにイタリアンパセリが歯ざわりを引き締め、味を立たせてくれるでしょうね!彩も綺麗。
返信削除イタリアンの刺身は
返信削除”カルパッチョ”と云うんですが
これがイタリアでは有名な画家
ヴィットーレ・カルパチョの絵の
独特の赤い色から来ているとか?
でも、白身の魚や蛸でも美味しい
ですよね(笑)