2012年10月19日金曜日



やりくりイタリアン
先日の自家製ピザ・ソースの残りをどうしようか?と
無添加だから日持ちしないのだ。
茄子を薄く切り、オリーブ・オイルをかけてレンジでチン
その上に、ピザ・ソースをかけ、蕩けるチーズを載せて
フィッシュ・ロースターで焼く。
まあピザ生地の代わりに茄子を使ったワケ。
柳川用土皿が何故かイタリアンやスペイン料理に大活躍。

ショート・パスタの”コンキリエ”は貝殻の意
カラフルなのでホワイト・ソースが良く合う。
牛乳を温め、ベーコン、ピーマン,エリンギを入れ
少し鶏ガラ・スープの素と粗挽き胡椒そして
パルミジャーノを摺って生クリームの変わりにして
ホワイト・ソースの完成

鍋のときは和風だったブロッコリーの残りも
ヨーグルト&マヨネーズを溶かしてかけ
電子レンジでチンすればイタリアンというかワインに合う。
残り物を、何とか別のメニューに仕立てようとする
まったく涙ぐましい努力だね。




2 件のコメント:

  1. ナスのピザの絵だけ見た時はゲッて思ったけど。台がナスだったのね。「だいなす・台無し」な~んちゃってね。美味しかったらオッケーだよね。しかし、いろいろかんがえるねエ。

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  2. フィッシュ・ロースターだったから
    タイマーが効かず焼き過ぎた。
    バジルを載せる予定だったが
    雨降ってたからベランダのシャッター
    上げるの面倒だった。
    見た目は緑が入るとイイんだが
    でも焦げたチーズもモッチリして
    美味い!
    焼きチーズはバリエーションが
    あれこれ出来そうだな?

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