やりくりイタリアン
先日の自家製ピザ・ソースの残りをどうしようか?と
無添加だから日持ちしないのだ。
茄子を薄く切り、オリーブ・オイルをかけてレンジでチン
その上に、ピザ・ソースをかけ、蕩けるチーズを載せて
フィッシュ・ロースターで焼く。
まあピザ生地の代わりに茄子を使ったワケ。
柳川用土皿が何故かイタリアンやスペイン料理に大活躍。
ショート・パスタの”コンキリエ”は貝殻の意
カラフルなのでホワイト・ソースが良く合う。
牛乳を温め、ベーコン、ピーマン,エリンギを入れ
少し鶏ガラ・スープの素と粗挽き胡椒そして
パルミジャーノを摺って生クリームの変わりにして
ホワイト・ソースの完成
鍋のときは和風だったブロッコリーの残りも
ヨーグルト&マヨネーズを溶かしてかけ
電子レンジでチンすればイタリアンというかワインに合う。
残り物を、何とか別のメニューに仕立てようとする
まったく涙ぐましい努力だね。
ナスのピザの絵だけ見た時はゲッて思ったけど。台がナスだったのね。「だいなす・台無し」な~んちゃってね。美味しかったらオッケーだよね。しかし、いろいろかんがえるねエ。
返信削除フィッシュ・ロースターだったから
返信削除タイマーが効かず焼き過ぎた。
バジルを載せる予定だったが
雨降ってたからベランダのシャッター
上げるの面倒だった。
見た目は緑が入るとイイんだが
でも焦げたチーズもモッチリして
美味い!
焼きチーズはバリエーションが
あれこれ出来そうだな?