渥美清は俳句を詠んでいた。その俳号は”風天”
まあ、まんまと云えば、まんまだが
本人だから格好良い。
まあ、まんまと云えば、まんまだが
本人だから格好良い。
彼が付き人に自分の病を告白した時期に
詠んだと云うのが此れ
詠んだと云うのが此れ
花道に降る春雨や音もなく
どんな想いで詠んだのだろうと考えると、なんとも切ない。
そして春の句会で詠んだと云うのが
さくら幸せにナッテオクレヨ寅次郎
これも当人だから誰も文句を云えない。
それに、さくらという季語が入っている。
それに、さくらという季語が入っている。
それに肖(あやか)って,私の俳号は”心太”
”ところてん”と読む。
甘くなく透明感があるざんしょ!
そして心太が詠んだ1句は
そして心太が詠んだ1句は
花びらが駆け下りて来る桜坂
チャリで伊東の裏通りを通ったとき,遭遇、見とれてしまった。
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