2019年4月20日土曜日

Nicola Cruz - Criançada (con Castello Branco)
ニコラ・クルーズはフランス人だが南アメリカにルーツを持ち
現在はエクアドルを拠点に活動しているDJプロデユーサー。
お聴きの様にブラジル音楽やフォルクローレの香りが漂うが
基本はエレクトロニクスを使いこなす現代的なアーティスト。
己のアイデンテティを大事にした自然な流れと云えよう。
コチラのアニメーションに付けた音楽も素晴らしい。
Rodrigo Gallardo - Agua de la Tierra (Nicola Cruz Remix)



刺身の3種盛り合わせ
伊東と宇佐美の二つのスーパーから寄せ集め。
新じゃがで肉じゃがは、牛肉は冷凍庫から発掘。
新玉葱で自然の甘みを出す。
それに絶好調の糠漬けで獺祭の晩酌。
浅蜊のお吸い物はチェイサーも兼ねて。
締めのご飯はグリーンピースの豆ご飯。
今夜の此のコースは、早くも
私の今年の旨かったベスト10にランクイン。

2019年4月19日金曜日

Quantic & Flowering Inferno - Cumbia Sobre el Mar
此のバンドはイギリス人ウィル・ホーランドが仕掛けた
トロピカルバンド。昔のキッド・クレオールみたいだが
ソウル&サルサのラテン系に始まり,時代に合わせて更に手が込んで
Quantic - Archipelago
こんなトランスミュージックまで広げて、昨日のCee Rooと同じで
此れから何処へ行くのか分からない凄い才能だ。





"鯖缶定食"
鯖缶が人気らしくて、スーパーで売り切れだ。
青魚の栄養価をTVで度々取り上げたのが原因らしい。
それに今は開けるのもパカッと缶切り要らずで便利。
猫の餌みたいだが・・・。
糠漬けは、茄子の色が絶好調。
味噌汁の浅蜊は大きくてほぼハマグリ。
やはり伊東まで買物に行くと、良い素材が手に入る。
鯖缶にはtっぷりの大根おろし


2019年4月18日木曜日

Cee-Roo - Feel The Sounds of Kenya
彼の名はシー・ルー
仕掛けは、一昔前のワールド・ミュージックのまんま
ガチ”ディープ・フォレスト”で、サウンド的には新しくも無いが
映像の編集の巧さで結構面白くなっている。
Cee-Roo - Work Song (Official)
この辺りが出だしの様で
あのMobyにも似て居たが、
まず、時代の枠を超え
過去のミュージシャンとのコラボに始まり
Cee-Roo feat. Ella Fitzgerald - Sunshine of Your Love
今や上のケニヤからスリランカへと
様々な国の音楽へと展開している。
"小イカ入りおでん"
ベースは紀文のレトルトだが
白滝や油揚げなどを足し、
子イカと三つ葉を最後に。
昨夜は夕方から寒くなったから
取り敢えず温かいものをと。
スーパーには鰤の刺身が有った。
ほうれん草も茹でてお浸しに。
酒は獺祭、これがスーパーで買えるとは有難い。
三寒四温と段々季節が移り行く。

2019年4月17日水曜日

SLコート完成!
此のSLの大きな絵を見た時、服には無理だなと思ったが
先日のトマトの割引セールで何とかなるか?と購入した。
そして暫く悩んでいたが、ついに昨日、
意を決して裁断。一気に仕上げた。
私は鉄ちゃんでは無いが、此のSLの魅力は理解出来る。
そのSLの驀進する様子は男なら誰もが興奮するだろう。
着てみたらお腹が出ているから余計に
SLが飛び出してきそうで効果抜群!(o^^o)