四股名について
ご存知の様に”四股名”は相撲取りの芸名の様なもの。
春場所に優勝した霧馬山の本名はピャンプチュルン・ハグワスレン
舌を噛みそうな名前だが師匠(元大関霧島)に因んで。
それにしても相変わらず外国人力士の多い事。
モンゴル出身の力士が一番多く現在休場している照ノ富士を含め21人
これからも増えそうだから、僭越ながら私が四股名を
まず、ズバリ成吉思汗、そして蒼き狼から蒼狼山
御火(ゴビ)砂漠なんてのも
高見山が道を開いたハワイ(米国)は、荒露波(アロハ)
うーん余り強そうじゃ無いな。ダイヤモンドレッドから大也主水
ブラジル出身の魁聖は早めに引退しちゃったが
三把祭なんて改名したら良かったかも。
ジョージア出身の栃ノ心は余りピッタリ来ないな。
その中でもイメージがバッチリなのは
エジプト出身の大砂嵐。なんかパワフルで強そうだ。
これが駱駝山だったら困るよね(笑)
現在西幕下17枚目にウクライナ出身の獅司がいる。
国の事情が今あんなだから何とか勝たしてやりたい。
獅司より強そうな良い四股名は無いかな・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿