Aktubiin hol (Kalmyk Folk Song):Okna Tsahan Zam
昨日に続いてユーラシア大陸の中央にある
カルムイク共和国の民謡。
此の聴き慣れない国はカスピ海の北西にあり
やはりロシアに組み込まれている。
早くから大国に侵略され続けながら何とか民族の
アイデンテティを守って来た国だ。
その辛い歴史は此の曲に恨みや嘆きとして織り込まれ
聴くものの心に響く。
それらを伝えるダイナミックな映像が素晴らしい。
チーズ尽くしのディナー
まずギリシャのチーズ・フェテでサラダ
スイスのチーズを削ってサラミとツマミに。
モッツァレラとドライトマトのオリーブ漬け
そしてバジルの代わりにジェノベーゼをピザ生地に載せて
オーブンで7分のやり繰りマルガリータ。
ワインはイタリアの赤を開けた。
此れ、なかなか(^^)
ピエンローの鶏肉とビーフン
そして牡蠣、はんぺんと
冷蔵庫に有った残り物の整理も兼ねて。
それにイカの塩辛の最期を、やはり
ピエンローの残りの白菜とシメジを絡めて。
此のいい加減な組み合わせが
新しいメニューを生むから面白いのだ。
牡蠣と子イカのアヒージョ!
オニオンスライスにムール貝の缶詰
トマトとモッツァレラにジェノベーゼ掛け
此れにはシェリー酒。
昨夜のピエンローを今朝オジヤに!
解凍ご飯に玉子をポン。
蓋をして少し蒸らすのがポイント。
007は2度死ぬ、ピエンローは2度美味しい。
糠漬けは蕪が旨かった。
静岡県コロナ感染者ゼロを祝い
お取り寄せのフランスワインの赤ワインを開ける。
先ずはスイスチーズをスライサーで。
大好きなスペインのサラミはそろそろ期限切れ
蟹もお取り寄せを解凍してサラダ。
日本の腰塚のコンビーフのキャベツ炒めをバケットに載せて
世界中から寄せ集めディナー。