中華のスタートは”レゲエ・パンチ”で!
烏龍茶と桃のリキュールのカクテルに
何故こんな名前を付けたのか?
考案した仙台のバーテンに聞きたいが
とにかく烏龍茶ベースだから中華に合う。
まず、ボイルされた帆立は
紹興酒に醤油と赤酢で味付けた。
多めのタレが、つまみ菜のドレッシングに。
冷や奴はパクチ(香草)にナンプラー。
此れだけで充分、此れからの季節
サッパリして定番に成るだろう。
サッパリして定番に成るだろう。
私が考案した”オイスターソースの和えそば”の
ヴァージョン・アップ版は
紹興酒とナンプラーで”そぼろ”にした
鶏の挽肉を入れるのがポイント。
此れを腰のある中華麺とフライパンの上で
絡め、花椒を揉んで載せれば四谷の嘉賓を超える。
少し奮発した紹興酒の8年ものは
濃過ぎるのでオンザ・ロック
・・・と我が家の中華フルコース。
・・・と我が家の中華フルコース。

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