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昨日に続いてバロック音楽が使われたフランス映画
ロジェ・ヴァディム監督1962年の作品。
J・S・バッハの”マタイ受難曲”をベースにした
ミシェル・マーニューの曲は
当時監督とデキていたグラマー女優B.B.こと
ブルジット・バルドーの魅力を引き出すのに成功
そして此んなモダン・ジャズのスコアも書いている。
ピアニストは恐らくフレンチ・ジャズの名手
マーシャル・ソラールか?
此の頃のフランス映画でジャズを使ったものは
殆ど彼が演奏している。
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