2014年2月20日木曜日



”ハッピー・アワー”
東京駅八重洲地下の店が
4時からハッピー・アワーになるのを計算して上京した。
まず、カウンターで生牡蠣が食べられる
いつものACORNで白ワインを。
(ハッピーに100円安い!)
兵庫と山口の甘い生牡蠣を2個食べ
その後,移動してBUBBY'Sへ
此の店は、インテリア全てアメリカン・スタイル
昔,仕方なく入っていた米国本土の雰囲気そのもの。
(ハッピーに赤ワインが半額!)
リブ・アイ・ステーキやブロッコリーのニンニク炒め等を
フレンチ・フライは本土並みに揚げ過ぎだった。
その頃は長期ロケに和食が恋しくて
此んなものが嫌で嫌でしょうがなかったが
今は、それが懐かしい。


2 件のコメント:

  1. 現役を思い出しくれるて料理は、技ではない格別な味なんでしょうね!

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  2. どの国でも無い物ねだりで
    和食に拘って,その土地の
    美味い物を逃してました。
    今,思うと、それはとても
    残念に思います。

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