2019年4月6日土曜日

未来の記憶展 at the ringo
言問橋から新橋行き、新橋から渋谷行きと
東京中の桜を車中から眺めようと
パスを乗り継いで西麻布へランチに!
サラダのソースが上手。
ビーフシチューの卵の黄身和えや
パエリアもスペイン料理とは思えなくモダンでお洒落。
展示されていた此の青山タルトさんの作品が
更にモダンな雰囲気を盛り上げて、素晴らしかった。

2019年4月5日金曜日

"カウガール柄カントリーシャツ"
実は此の生地1m30cmしか無かった。
最初に見つけた時、此れでは何も作れないとパスした。
アロハでさえ2m30cmは要るからだ。
しかし2度目に見た時、カウボーイは有ってもカウガールは中々ある柄ではない。
それに何ともセクシーな彼女たちに、
継ぎ足してカントリーシャツなら作れる!と購入したした次第。
先程、こんな風になったという訳。
アロハとは又違うカントリーシャツの世界。
アメ横にはヴィンテージ物が凄い値段。
だから自分で作るしか無い(^ ^)

ホワイト アスパラの鱈子ソース
それと蛸のアヒージョ
新玉葱とミックスリーフのサラダに
シラスをアヒージョの脂をもらってジュッとかけたもの。
ワインはシシリーの白。

2019年4月4日木曜日

伊東港水揚げの鰤の刺身
昨日は生地が足りなくなったので
伊東市で唯一の生地屋へ出かけ、その帰り
スーパーAOKIを覗いたら、魚売り場に此の鰤が、
チョイと値段は張ったが
そう、"こんな鰤は久しブリ!"と、
駄洒落が出るくらい脂がのっていて
スルー出来なかった。
蛸はアヒージョにするつもりだったが
鰤のおかげで和食メニューに変更
夜になったら寒いので、おでんに入れた。
もう一品はキムチ納豆。
そんな訳で居酒屋モードだから飲み物は
いいちこのホッピー割り。

2019年4月3日水曜日

 Asian Dub Foundation - Fortress Europe
”アフロケルト”の流れは此処へ行くだろう。
1997年に在英のインド・バングラデシュのメンバーで結成された
此のグループは、お聴きの様にインド民族音楽を
現代的なブレイクビーツ、所謂”バングラビート”に乗せ
レゲエ、パンク、ラップで政治的なメッセージを叫ぶ。
まさに無国籍、”ミクスチャー・ダブ”というジャンル。
彼らは多国籍軍でもあるので当然メンバーは
衝突、分裂と入れ替えを繰り返しながら現在も活動中である。
それは映画「ブレードランナー」の様な近未来的ですらある。


鯵の干物定食
味噌汁の具はキャベツとエリンギ
納豆には和布蕪に貝割
糠漬けもキャベツなど

2019年4月1日月曜日

Cyberia · Afro Celt Sound System
そんな訳で西アフリカの民族楽器”コラ”と
遠くは慣れたアイルランドのケルテック・ハープの音色が
似ているという話をしたが
此のグループは、その二つが合体したバンド。
だいぶ以前、TVでBGMに流れた此の曲が耳に止まり
レコード屋の店員をしている友達に
”ケルトとアフリカが一緒に成った様なサウンドなんだが”・・・と
電話で聴いたら、それは多分
”アフロケルトサウンドシステム”と彼が。
”なんや、まんまやんけ!”と私。
そんな訳でレコード屋で購入したのがこのアルバム。
現在もバンドは活躍しているらしいが
シタール等のインドの民族楽器も加えて正にワールド・ミュージック。
生も迫力有りそう!