2021年6月8日火曜日

TRAIN  SONG #13
Last Train to London:Electric Light Orchestra
ご存知ELOことエレクトリックライトオーケストラ1976年のヒット曲。
バンド名にオーケストラと有る様にストリングスを多用した
厚みのあるサウンドでスタートしたが途中メンバーの脱退とともに
シンセサイザー導入でジェフ・リンのワンマン体制となった。
此の曲は案外世界マーケットでは売れなくて
コンサートでは演奏されなかったらしい。
私は此の曲のサビのチェンバロのメロディが好きで
当時は未だ珍しかった留守番電話の吹き込みのBGMに入れるのに
苦労した記憶がある。
まあ誰も気付いてはくれなかっただろうが(笑)



 

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