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Obvious Child : Paul Simon
昨日のアフリカのリズムを取り上げた”グレースランド”の次に
今度はポールが”ボサノヴァ”以前のブラジルのリズムに挑戦したアルバム。
演奏に現地ミュージシャンを使って録音している。
Obvious Child =直訳すると”明白な子供”だが“素直な子供”とでも。
ヴィデオはブラジルの国技カポエラやドラム隊の演奏が
ブラジル気分を盛り上げている。
此の頃、ソロになった
デヴィッド・バーンが、やはりブラジル音楽にハマッて
コンピュレーション・アルバムを出していたね。
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