2013年12月27日金曜日

 2013 MY BEST-10(カクテル講座編)
モヒート
ベランダのミントが豊作だったので今年は良く此れを作った。

モスコー・ミュール
今年は、やたら暑かったので此れも良く飲んだ。

ブラッディ・マリー
二日酔いの迎い酒としてよくスタートに。

アンダルシア
シェリー酒を使ったドライなカクテルが珍しくて。

 ヴェスパー
007から生まれたカクテルで材料が売り切れに成ったとか。

 デス・イン・ザ・ガルフストリーム
ヘミングウェイが考案したカクテルの1つ。

 ピニャコラーダ
目で楽しむトロピカルもの、まあ気分は出る。

 ブラック・ヴェルベット
シャンパンを使うから、毎日と云うワケには行かない。

男と女
 ルルーシュの映画に因んで私がネーミングしたもの。

アースクエイク
「タワーリング・インフェルノ」にも登場した危ないやつ。

まあ、100種で止めたのが正解だった。
果実のジュースと強いアルコールは”糖尿病の素”みたいなもの。
酒屋の親父は、もっと作れ!と3000種も載った本を
貸してくれたが(笑)

此れ等のレシピが知りたい方は、
右上サイド・バーをクリックすれば詳しく出ています。

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