赤羽・遠征
約5年ぶりに赤羽駅に下りたら
スッカリ変貌、以前の昭和の雰囲気が見事にモダンな駅ビルに。
駅前も整理されてまるで中野、吉祥寺の様。
それでも一足、商店街を奥に入れば嬉しいレトロな居酒屋が。
最初の店は馬刺が売りの立ち飲み
”馬ん馬んいくどん”。
馬刺しの新鮮さと安さは魅力で写真の馬肉のモツ煮込みは
ハイボールがバンバンいくどんに成ってしまった
次の店は以前にも行った事のある
”まるます家総本店”
久しぶりに行ったらメニューがバージョン・アップ
なんと”モヒート・チューハイ”なんてのが!
ラムが焼酎で”モヒート”と云えるか?なんて気にしない
ちゃんとフレッシュ・ミントにライムまで付いて来るんだから。
店中に張られた肴の品目の中から選んだのは
懐かしい”恋のバカンス”じゃあない”鯉の洗い”
しかし途中で回転寿司の様に小皿に乗せた肴を如何?と
女の子(バアさん)が持って回るのには参った。
そのバアさんだが「おネエさん!」と呼ばないと
聞こえないふりをされるか、注文した品が遅く成るのは相変わらず。

「レッド・ウィング」往年の居酒屋集積地は相変わらずの繁盛だね。馬も旨かった。
返信削除昼から飲んでいる人は
削除どんな人なんだろう?と観察したが、
相手も
そんな顔をしてコチラを見ていたね
(笑)